東京都府中市にある「府中市場」こと大東京綜合卸売センターへ行ってきました。こんなところにこんな市場があったとは。レストランもあって、一般の人も行きやすい。昭和41年から続く、三多摩エリア最大級の卸売市場です。プロ向けの食材だけでなく、一般の人も自由に買い物や食事を楽しめる場所です。

市場の活気を感じる場所
市場内には鮮魚、青果、精肉、乾物などを扱う専門店が並び、日常のスーパーとはひと味違う、食材を探す楽しさがありました。飲食店もあり、買い物だけでなく市場グルメを目当てに訪れるのもおすすめです。
卸売市場というと関係者だけの場所と思われがちですが、府中市場は全国でも早い時期から一般向けに開放されてきました。私が行った時も、たくさん人が来ていました。新鮮な食材を選びながら、お店の人とのやり取りも楽しめるのが魅力です。
行くなら午前中がおすすめ
入場できる時間は朝5時から夕方5時までですが、店舗ごとに営業時間は異なります。特に営業が集中するのは朝6時から午後2時頃のため、買い物を楽しむなら午前中の訪問がよさそうです。私が行ったのは、午後2時。レストランもほとんど閉まっていて、開いていたのはとんかつやのみ。お客さんがそこだけに集まってきていたので、きりもりがたいへんそうでした。

休日は原則として日曜・祝日です。ただし一部店舗のみ営業する日もあるため、出かける前には公式サイトの営業カレンダーを確認しましょう。
https://www.fuchu-doc.co.jp/#top_info_area
アクセス
府中市場は、JR南武線・武蔵野線「府中本町駅」から徒歩約15分、サントリー武蔵野ビール工場の隣にあります。無料駐車場も用意されているため、車での訪問にも便利です。ビール工場の隣なんで、一杯飲んで帰りたくなります。
都会の近くにありながら、どこか懐かしく、食のエネルギーに満ちた府中市場。新鮮な食材を求める日にも、気軽なランチを楽しみたい日にも立ち寄りたい、まさに街なかのオアシスです。

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