
富山市街のすぐそばに、富山平野と立山連峰を一望できる中世の山城跡「白鳥城(白鳥城跡)」があります。 呉羽丘陵の最高峰・城山(標高約145メートル)に築かれた山城で、昔から富山平野の真ん中にそびえる軍事上のよりどころでした。
白鳥城ってどんなところ?
白鳥城は、越中国婦負郡白鳥(現在の富山県富山市吉作・呉羽町周辺)にあった中世の山城です。 越中守護代・神保長職が上杉謙信に備えるために築いたとされ、豊臣秀吉による「富山の役」のときには重要な拠点となりました。
現在は「白鳥城跡」「城山公園」として整備されていて、本丸跡や曲輪(郭)、空堀、井戸跡などの遺構が残っています。 城跡一帯は遊歩道が整備されているので、軽いハイキング感覚でぐるっと歩きながら見学できます。
展望台からの絶景と夜景
白鳥城跡のハイライトは、なんといっても展望台や本丸跡からの景色です。 富山市街のビル群、その向こうに立山連峰の山々が並ぶダイナミックな景色を楽しむことができ、晴れた日はとても気持ちが良いスポットです。
夜になると、富山市街の夜景が広がるビュースポットとしても知られていて、地元の人のドライブコースにもなっています。 お城そのものは残っていませんが、「山城+絶景」を楽しむには十分なロケーションです。
アクセス・行き方
白鳥城跡の住所は、富山県富山市吉作または呉羽町付近です。 JR高山本線の西富山駅から徒歩約30〜40分ほどで、呉羽丘陵を登っていく形になります。
車の場合は、北陸自動車道・富山西ICからしらとり広場駐車場まで約10分ほどです。 駐車場は無料で数台分あり、トイレも併設されているので、車で行く場合はここをベースに散策するのが便利です。
白鳥城跡の基本情報
- 名称:白鳥城跡(白鳥城)
- 所在地:富山県富山市吉作・呉羽町周辺
- 標高:約145メートル(城山)
- 駐車場:しらとり広場駐車場(無料、トイレあり)
- アクセス:
※最新情報は富山市や観光サイトの案内も確認してください。
白鳥城跡の場所
※地図が表示されない場合は、Googleマップで「白鳥城跡 富山市」などで検索してみてください。
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